約 2,052,033 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/49628.html
登録日:2021/10/25 (月曜日) 23 07 05 更新日:2024/06/08 Sat 23 07 35 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 SF こんなこともあろうかと アニメ ヤマト版アストナージ 大塚芳忠 宇宙戦艦ヤマト 松本零士 真田志郎 科学者 青野武 「科学は俺にとって、屈伏させるべき敵なんだ!」 真田志郎とは、宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場人物。ファンからの愛称は真田さん。 無印から復活篇までの全シリーズに登場した数少ない人物の一人で、その存在感と活躍から高い人気を誇る。 声優業の黎明期から活躍していた今は亡き名優、青野武氏の演じた代表キャラクターのひとりである。 ●目次 【人物】 【技術力】 【発明品】 【活躍】◆宇宙戦艦ヤマト ◆さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち ◆宇宙戦艦ヤマト2 ◆新たなる旅立ち ◆ヤマトよ永遠に 【ゲーム版】 【リメイク版】 【人物】 ヤマトの技師長を勤め、青の隊員服を着ている。兵器の他にも天文、歴史、生物学などにも精通しており、ヤマトの頭脳。 年齢は無印の時点で28歳。10代の若者と50代の老人の両極端であった初期のヤマトのクルーたちの中では珍しい成熟した大人で、 特に人格的に未熟で不安定であった古代進にとっては良き兄貴分として導き手になることも多々あった。 角刈りで強面な容姿だが非常に温厚で誠実な好人物であり、科学者キャラとしてありがちな傲慢さや理屈っぽさは一切ない。 知識と技術に加えてその気さくな人柄ゆえに全クルーから絶大な信頼を寄せられており、若手からは「真田さん」、年配組からは「真田くん」と呼ばれて慕われている。 呼び捨てにするのは艦長クラスか、同期の古代守くらいである。 ほかにも、レーダー手としてはポカばかりだった新米も技術班に移ってからはバリバリ働くようになり、 なにより(異星人との混血で成長が早いとはいえ)赤子に一年でヤマト乗組員に恥ずかしくない教育をするという指導力の高さを見せている。 しかし、そんな彼も幼い頃は奔放な少年であり、月の遊園地に姉と遊びに行ったときに、本来年齢的に禁止されているロケットカーの運転をどうしてもやらせろと姉にわがままを言った。 結果、ロケットカーは大事故を起こして同乗していた姉は死亡、彼自身も四肢を失う重傷を負った。作品中に映る彼の両手足は義手義足である。 この事故の影響で科学に対して憎悪に近い執念を抱いており、 「月の事故は、姉の命と同時に俺の手足を奪った。俺は、科学というやつの傲慢さが憎い」 と語り、自分の過ちを悔いると同時に、人を幸せにするためにあるはずの科学で作られた遊園地の乗り物が人を殺したという矛盾を痛感する。 「科学は人の幸せのためにあるものであり、人は科学を超えたものだ」 という考えを確かめるために、自らの大切な物を奪った科学にという概念に挑戦するように科学者の道を志すようになる。 ヤマトの後に作られた新造戦艦アンドロメダに対し、その自動化技術を駆使した設計に「血の一滴も通わないメカニズムの結晶」と吐き捨てるなど、 優れた科学技術者でありながら、シリーズを通して「科学」を誇ったことは一度もない。 一方で堕落した地球人や非道をおこなう敵へは怒りをあらわにする熱血な一面も持つ。 科学万能主義への警鐘を鳴らし続け、平和の大切さとともに人間の精神の劣化は表裏一体と告げる松本零士の思想の体現者だといえる。 なお、義手義足は自ら語るまで誰にも気づかれたことはなく、仕事に支障をきたしたこともない優れもの。 そうして宇宙戦士訓練学校を経て、若くして艦船の修理ドックの責任者に任命されるほど才覚を表した彼はヤマトに配属され、信念を貫くために得た技術や知識の数々でヤマトを幾度も救うことになる。 【技術力】 誰もが認めるチート。真田さんがいなければヤマトは沈んでいた事例は数知れず。 技師長としてヤマトの修理・改修にあたるのはもちろんのこと、その時々に応じた発明品でヤマトの窮地を救っている。 発明品はあらかじめ開発しておいて、必要に応じて出してくるものと、その場で急造する二通りに別れる。 ちなみに発明品が役に立たなかったりテストに失敗したケースはシリーズ中に一回もない。 なお、発明品を出してきたときの有名な台詞として知られる「こんなこともあろうかと」は本編中では一度も言っていない。 が、後年のゲーム作品等では使われているので言っていない台詞とも言い切れないのが難しいところ。 ちなみに漫画やアニメ内で使われた台詞としては「多分こんなこともあろうと思って~」というものがある。 分析力にも優れており、未知の現象や惑星の調査には、ほぼ真田さんの解説がつく。 その延長で作戦を立案することもあり、これも戦闘班そこのけで成功率が高い。 さらに技術力と分析力は白兵戦でも遺憾なく発揮され、トラップの発見から破壊工作までこなす。 白兵戦技能も高く、コスモガンの腕前は古代たちにひけをとらない。 コスモタイガーの操縦も可能で、没カットでは空戦でもかなりの腕前を持つと、まさに万能選手。 【発明品】 反重力感応機(初代、2) 副砲から発射される小型メカを周囲のアステロイドに吸着させて動かし、ヤマトに張り付かせて偽装と増加装甲として使ったり、ヤマトの周囲に回転させることで敵の攻撃を一切遮断する鉄壁のアステロイドリングとして使用することもできる。 シュルツ艦隊を全滅に追い込んだ。 後にヤマト2でも改良型が登場。 この時はバキューム鉱石からエネルギーを汲み上げる機能が追加されており、 ヤマトは出力低下から一気に波動砲を使用してゴーランド艦隊を打ち破っている。 シームレス戦闘機(初代) 機械を継ぎ目からバラバラに分解してしまうマグネトロンウェーブ要塞に対抗するために急造した、継ぎ目のない戦闘機。 空間磁力メッキ(初代) 反射衛星砲にヒントを得て開発した、ヤマトの船体をすっぽり覆ってあらゆる攻撃を弾き返す防御幕。 デスラー砲をさえ完璧に跳ね返すことができる。 波動カートリッジ弾(永遠に、Ⅲ、完結編) 主砲の実弾カートリッジの中に波動エネルギーを込めたもの。 波動砲の1/100以下のエネルギーしか込められていないが、それでも通常のショックカノンの威力をしのぐ。 波動砲と比較した場合でも艦首方向以外に自由に使え、エネルギー充填の時間も必要ない。 ただし排莢の必要性があるため連射速度で劣り、射程距離も短めであるため波動砲が使えないときの奥の手といえる。 「永遠に」で登場して以来、シリーズ後半において波動砲に次ぐ「もう一つの切り札」として度々使用された。 亜空間ソナー(Ⅲ) 異次元に隠れた次元潜航艇を発見するため開発した。 ただし現実のパッシブソナーと同じく、目標がじっとしていると探知できず、騒音にも弱いという弱点を持つ。 対ハイパー放射ミサイル艦首ビーム砲(完結編) ヤマトを一度は沈めたチート兵器であるハイパー放射ミサイルに対抗すべく研究開発した新兵器。 アクエリアス上で敵襲を受けたギリギリで完成。テストもなしにぶっつけ本番で使用された。 ヤマトの艦首下部からせりだしてきて、艦橋からの指示でビームを飛ばす。発射されたビームは網の目のように広がって対象物に絡みつき、無数のハイパー放射ミサイルを一発残らず粉砕した。 トランジッション波動砲収束発射システム(復活編) 六つある新ヤマトの波動炉心のエネルギーをひとつにまとめて波動砲を撃つためのプログラム。 しかし巨大すぎるパワーにヤマトもただではすまないことが予想されたため、どうしても必要となるときまでは隠されていた。 【活躍】 ◆宇宙戦艦ヤマト 「古代守は生きている。何よりも、君の胸の内に。」 技師長として冥王星での白兵戦やデスラー機雷の解除など、節々で活躍。 それまでは頼りになる先輩といったくらいの立ち位置だったが、古代進とともにマグネトロンウェーブ要塞の解体に向かった際に、彼という人物が明らかになる。 かつて進の兄の守と同期で親友であった自分は、ドック入りした守の船ゆきかぜを完璧に整備しきることができなかった。 だから守が戦死したのは自分のせいかもしれない。そう謝罪する真田に、進は「あなたのせいじゃない」と答える。 古代と打ち解けあった真田は、自分が科学者を志した事故のこと、自分の科学に対する信念を語る。 そして要塞のコンピュータの防衛システムに捕まると、義手義足の中に仕込んだ爆弾で要塞を破壊。 この件で真田の科学に対する「人間」としての強さや優しさを感じた古代は、もう一人の兄のように真田を慕っていくようになる。 古代守が生きていたと知った時には親友同士、おおいに喜び合った。 ◆さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち 「斎藤、ありがとう」 ヤマトの反乱に当然のように同行。 多弾頭砲でザバイバル戦車隊を粉砕する活躍を見せた。 都市帝国潜入では斎藤とともに動力炉に残って爆破作業を担当。斎藤の立ち往生を見届けた後、爆弾を起爆させて戦死した。 ◆宇宙戦艦ヤマト2 「古代、我々はデスラーを見習うべきだよ」 さらばと大筋は同じだが、平和ボケが際立つ地球連邦政府への懸念を強めていた。 ヤマト発進後は後輩として新入りの新米俵太をかわいがっている。 また、ヤマトの主砲の改良もおこなっていたが、「こんなものが役に立つ日が来てはほしくなかった」と、彼の人柄がにじみ出る言葉も残している。 都市帝国潜入では義足に被弾して動けなくなり、古代とともにヤマトに生還。 巨大戦艦の前に手の打ちようがないなかでも、古代に未来をあきらめてはいけないと諭した。 ◆新たなる旅立ち 「古代、なぜ脱出しないんだ!」 前作で大破したヤマトを完璧に修理しきっていた。 イスカンダルの危機を知り、同期であり親友である古代守を救うために立ち上がる。 本作では全体的に出番が少ないが、カットされた没シーンではコスモタイガーを操って古代守の乗る水雷艇を援護に行く活躍があった。 古代進のコスモゼロの帰還後に古代と真田が向かい合っている唐突なシーンがあるのはこの名残。 ◆ヤマトよ永遠に 小惑星イカルスの秘密ドックでヤマトを改修していた。 この際に強化型スーパーチャージャーによる連続ワープ機関、全天文レーダー室、新波動砲などを完備し波動カートリッジ弾や波動爆雷も新開発している。 また、地球に打ちこまれた重核子爆弾を見てハイペロン爆弾だと一目で見抜く眼力も発揮している。 古代守の娘サーシャを預かり、自分の姪という名義で真田澪として養育していた。 終盤では地球のために犠牲になろうとしている澪に、養父として苦悩を見せる。 【ゲーム版】 PSのシリーズでは、科学的考証が増えたこともあって解説のために出番が大幅に増加。 オリジナルの発明品も見られるが、「こんなこともあろうかと」をしたいがために発明品を出し渋ったり、ヤマト自爆装置とか第三艦橋特攻爆弾とかろくでもない発明をしれっと隠していたりと、若干マッドな一面も垣間見せたりもする。 暗黒星団帝国三部作では、ルート次第では古代守とサーシアが生存するという真田さん感涙の光景にたどり着くこともできる。 もっとも、制作当時の科学考証をしっかり取り入れた結果、後に用語の変更・修正が起きたことで未來に生きるはずの真田さんが間違った知識を披露しているという残念な形になってしまったりも。(*1) 【リメイク版】 演じるのは大塚芳忠。 『2199』から始まったリメイクシリーズでは科学者にしてヤマトの頭脳という立ち位置はそのままに、人物像を含め設定が大幅に見直された。 2199年時点で29歳。マサチューセッツ工科大学の首席卒業生。階級は三等宙佐。 旧作の技師長に相当する技術科長であり、天文現象や鹵獲した敵兵器などの分析を担当する。 また技術科長に加えて副長を兼任しており(*2)、沖田艦長の病状悪化後は旧作のように古代が艦長代理に就任せず真田が指揮を執ることが多い。 ただし生粋の軍人ではないためか戦闘中の作戦判断などはやや不得手。 その点は本人も自覚があり、後には航海中の成長も踏まえて戦闘指揮を古代に委ねる場面も。 旧作より論理的・理知的な面が目立ち、よほどのことでなければ感情を見せることはなく常に正論だが温かみに欠ける発言も多い。 このため古代からは当初「コンピューター人間」と呼ばれていたほどだが、内面はむしろ感情豊かな方であり話が進むにつれ人間臭さを見せるようになっていった。 姉や義肢に関する設定はなくなり、むしろ科学のこととなると周りが見えなくなる様子。 岬百合亜(に憑依したユリーシャ)に波動エネルギーの話を振られた時などは、 百合亜の髪型や雰囲気が普段と違う 百合亜どころかほとんどのクルーが知らないであろうことをさらさらと話す 上官である真田に臆面もなくタメ口 という違和感しかない状態でありながらまるで気づかずに「よく調べたねぇ」とものすごく嬉しそうに話し始め、後で周りの者が髪型について触れると「髪型変わってた?」と素で驚いていた。 古代守との関係もより掘り下げられ言及や回想が度々入る他、結果的に守の形見となった中原中也の詩集を常に持ち歩き、口ずさむことも多い。 また、「メ号作戦」の本当の目的を知りながらも命令にただ従って親友であった守に伝えられなかったことを悔いている。 なお、リメイクシリーズにおいては航海中の新兵器発明はしておらず、 考証も踏まえてヤマトクルーが増員されたことで、旧作における活躍の一部が彼の後輩であり右腕の新見薫情報長に変更されており、旧作ほどの万能超人ではなくなった。 …のだが、その代わりというべきか、イスカンダルからもたらされた次元波動理論の解読から波動エンジンの開発設計、波動防壁に波動砲といった応用に至るまで波動エネルギーに関わるほぼ全てが真田の手によるものとされている。 『2202』では波動砲艦隊構想とそれに基くヤマトの改装を巡って古代と対立していたが、テレサからのメッセージを受けて出撃する際はその古代を艦長代理に推した。本作では都市帝国潜入作戦自体が行われない。最終回では地球の未来に関わる、ある重要な選択を巡って演説を行う。 総集編『「宇宙戦艦ヤマト」という時代』では、ヤマト世界で作られたドキュメンタリー番組に真田さんが出演したという体裁で火星植民からガトランティス戦役までの人類史を解説する。 『2205』ではヤマトと共に第65護衛隊を構成する戦闘空母ヒュウガの艦長に就任。ガミラスを破壊してそのエネルギーでイスカンダルをワープさせる敵の作戦を見抜き「天文規模のビリヤード」と表現した。 こんなこともあろうかと、追記と修正を用意していたのさ。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ……本名が「真田徹郎」で、兄の名前が「真田武志」であるドクターTETSUと近い時期に記事が立てられたのは、偶然なの?それともそういうネタなの? -- 名無しさん (2021-10-27 20 13 54) 実写版の柳葉敏郎さんは声も似ていたし実写キャストの中ではまさに適任とも言える配役でしたね。 -- 名無しさん (2021-10-28 16 32 37) ↑2建て主です。TETSUを建てた人と自分は別人なので単なる偶然と思われます -- 名無しさん (2021-10-28 17 54 27) なお当初のシナリオでは途中で反乱を起こす予定だったが途中で没に。2199で新見が反乱を起こすのはその没シナリオの再利用 -- 名無しさん (2021-10-29 07 55 36) ゲーム版で真田さんが結果的に間違ってる場面ってどこ?すごい気になる -- 名無しさん (2021-10-30 06 12 39) ↑3 オファー来た瞬間何の役か分かった話何度見ても面白い -- 名無しさん (2021-10-30 07 38 20) ↑2 ネタバレしたくなかったのでノートの形で書いてあります。「項目変更」か「項目変更点」を参照。端的に言うと、aとb2つの意味があるとされていたある用語が「自分が考えていたのはbの意味だけだ」と提唱者から後に訂正が入ったのです。だけどゲーム中の真田さんは2つの意味両方を紹介してしまったという形。 -- 名無しさん (2021-10-30 22 55 59) やたら脳裏に「こんなこともあろうかと」と言ってるイメージがこびり付いてて全然疑ってなかった。 -- 名無しさん (2022-08-24 09 32 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/busphoto/pages/2455.html
あ199(神奈川中央交通東・委託)時代⤴︎︎ 社番 あ199 メーカー トヨタ自動車 車名 ハイエースコミューター 型式 QDF-GDH223B 車体 トヨタ車体 年式 2020.1 ステップ 補助ステップ付ツーステップ 転入年月 2024.10 改番年月 - 前所属 厚木営業所(神奈川中央交通東・委託) 前社番 あ199(神奈中東・委託) 登録番号 相模200 あ ・396 登録変更年月 - バックカメラ × かなch. × ラッピング - 備考 愛川町循環バス(中津東部・小沢(コピオ愛川)ルート/中津西南部ルート)
https://w.atwiki.jp/azumania/pages/14.html
1992年 【目撃】松原弘典さんや東浩紀さんがやっている読書会 http //d.hatena.ne.jp/syamashiro0531/20070110/1168401677 1996年 【目撃】四方田犬彦家新年会 http //d.hatena.ne.jp/merubook/20050808/p1 【寄稿】InterCommunication No.17 BOOK GUIDE 50 「メタマジック・ゲーム....科学と芸術のジグソーパズル ダグラス・R・ホフスッター著」 http //www.ntticc.or.jp/pub/ic_mag/ic017/books50/44.html 「ニューロマンサー ウィリアム・ギブスン著」 http //www.ntticc.or.jp/pub/ic_mag/ic017/books50/40.html 【寄稿】InterCommunication No.18 「アニメ的なもの、アニメ的でないもの」『新世紀エヴァンゲリオン』レビュー http //www.ntticc.or.jp/pub/ic_mag/ic018/intercity/higashi_J.html 1997年 8/16 【放送】TBSラジオ 竹熊健太郎×東浩紀「オタクのゴタク エヴァ・もののけ姫」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm492126 【目撃】椹木野衣の出版記念@P-house http //d.hatena.ne.jp/ChieKaihotsu/20031021/p3 1998年 2月 【対談】Nettime mailing list archives/Krystian Woznicki × 東浩紀 http //www.nettime.org/Lists-Archives/nettime-l-9802/msg00101.html 【目撃】ロフトプラスワン「コミックマーケットから見えた現在」 http //d.hatena.ne.jp/derorinman/20060525/1148578156
https://w.atwiki.jp/qqqnoq/pages/192.html
この項では、1996年のクイズ界について記述する。 1995年―――1996年―――1997年 データ オープン系大会 フルオープン 23大会 出場限定大会 1大会 イントロ系 1大会 学生対象 4大会 高校生対象 1大会 カルト系 0大会 高校生クイズ優勝 西条高校(愛媛) アタック25年間王者 石野まゆみ(東京) できごと 月日 区分 地域 名称 参加人数 備考 2/24 オープン 関西 ホリケ・キムラ杯 3/2 オープン 関東 第5回Ryu杯 123 3/9 オープン 関東 第5回一橋オープン 3/24 オープン 関東 第10回クイズフェスティバル 110 4/19 テレビ 『決戦! クイズの帝王』(テレ東、~1997年3月) 4/20 オープン 関西 ぷりぷりカップ 73 5/18 オープン 関東 第4回明治オープン 268 5/25 学生 関西 第2回クイズワールドユースカップ 42 5/27 オープン 中部 第1回静岡オープン 50 6/9 オープン 関東 第2回藤井杯 54 6/29 学生 関西 第1回クイズワールドカップ 137 四回生以内の学生限定 7/20 限定 関東 第1回女だらけのクイズ大会 53 7/21 イントロ 関東 埼大夏のメロディークイズ王決定戦[夏メロ1] 23 7/21 高校生 関東 第5回高校生オープン 8月 イベント 『第2回ウルトラクイズinてんえい』開催 8/3 オープン 関東 きんくり杯 87 8/30 テレビ 『第16回高校生クイズ』放送 8/31 オープン 関東 第6回Ryu杯 110 9/8 オープン 関東 第11回クイズフェスティバル 100 9/21 オープン 関西 第3回全宇宙わだつみ杯 10/5 オープン 関西 第1回京都オープン 84 10/12 オープン 関東 第3回K-1グランプリ 208 10/19 オープン 関東 第5回法政オープン 10/26 オープン 関東 第3回東大オープン 10/26 オープン 東北 第3回東北オープン&オフ・クイズ大会 72 10/26 オープン 東北 第3回東北クイズ大王決定戦 66 11/9 オープン 関西 第1回同志社オープン 90 11/16 オープン 関東 でじま杯 110 11/24 サークル 関東 コンモリヰ連発足 11/29 学生 関西 第4回プレマンオブ 38 11/30 オープン 東北 第4回東北学院オープン 50 12/7 学生 関東 第14回マンオブザイヤー 309 年間最多動員 12/14 オープン 関東 第1回都立大オープン 19 12/14 同人 『QUIZ WORLD』3号 12/21 オープン 関西 第6回全日本クイズ選手権 171
https://w.atwiki.jp/jreast205/pages/36.html
山手線 横浜線 南武線 埼京・川越線 中央・総武線 京葉線 相模線 武蔵野線 山手線 所属:山手電車区(東ヤテ) 編成 ←内回り先頭車 外回り先頭車→ 11号車 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 クハ205 サハ204 モハ205 モハ204 サハ205 モハ205 モハ204 サハ205 モハ205 モハ204 クハ204 1 1 1 1 1 1 2 2 2 3 3 1 2 2 2 4 4 3 5 5 4 6 6 2 3 3 3 7 7 5 8 8 6 9 9 3 4 4 4 10 10 7 11 11 8 12 12 4 5 5 5 13 13 9 14 14 10 15 15 5 6 6 6 16 16 11 17 17 12 18 18 6 7 7 7 19 19 13 20 20 14 21 21 7 8 8 8 22 22 51 23 23 16 24 24 8 9 9 9 25 25 17 26 26 18 27 27 9 10 10 10 28 28 19 29 29 20 30 30 10 11 11 11 31 31 21 32 32 22 33 33 11 12 12 12 34 34 23 35 35 24 36 36 12 13 13 13 37 37 25 38 38 26 39 39 13 14 14 14 40 40 27 41 41 28 42 42 14 15 15 15 43 43 29 44 44 30 45 45 15 16 16 16 46 46 31 47 47 32 48 48 16 17 17 17 49 49 33 50 50 34 51 51 17 18 18 18 52 52 35 53 53 36 54 54 18 19 19 19 55 55 37 56 56 38 57 57 19 20 20 20 58 58 39 59 59 40 60 60 20 21 21 21 61 61 41 62 62 42 63 63 21 22 22 22 64 64 43 65 65 44 66 66 22 23 23 23 67 67 45 68 68 46 69 69 23 24 24 24 70 70 47 71 71 48 72 72 24 25 25 25 73 73 49 74 74 50 75 75 25 26 26 26 76 76 51 77 77 52 78 78 26 27 27 27 79 79 53 80 80 54 81 81 27 28 28 28 82 82 55 83 83 56 84 84 28 29 29 29 85 85 57 86 86 58 87 87 29 30 30 30 88 88 59 89 89 60 90 90 30 31 31 31 91 91 61 92 92 62 93 93 31 32 32 32 94 94 63 95 95 64 96 96 32 33 33 33 97 97 65 98 98 66 99 99 33 34 34 34 100 100 67 101 101 68 102 102 34 43 43 43 127 127 85 128 128 86 129 129 43 44 44 44 130 130 87 131 131 88 132 132 44 45 45 45 133 133 89 134 134 90 135 135 45 46 46 46 136 136 91 137 137 92 138 138 46 47 47 901 139 139 93 140 140 94 141 141 47 48 48 48 142 142 95 143 143 96 144 144 48 49 49 42 145 145 97 146 146 98 147 147 49 50 50 50 148 148 99 149 149 100 150 150 50 51 51 51 151 151 101 152 152 102 153 153 51 52 52 35 154 154 103 155 155 104 156 156 52 53 53 36 157 157 105 158 158 106 159 159 53 54 54 37 160 160 107 161 161 108 162 162 54 55 55 38 163 163 109 164 164 110 165 165 55 56 56 39 166 166 111 167 167 112 168 168 56 57 57 40 169 169 113 170 170 114 171 171 57 58 58 41 172 172 115 173 173 116 174 174 58 59 59 47 175 175 117 176 176 118 177 177 59 60 60 49 178 178 119 179 179 120 180 180 60 サハ204形:902(保留車) 横浜線 所属:大船電車区(横フナ) 編成 ←八王子 大船→ 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 クハ205 モハ205 モハ204 サハ205 モハ205 モハ204 サハ204 クハ204 H1 61 181 181 121 182 182 101 61 H2 62 183 183 122 184 184 102 62 H3 63 185 185 123 186 186 103 63 H4 64 187 187 124 188 188 104 64 H5 65 189 189 125 190 190 105 65 H6 66 191 191 126 192 192 106 66 H7 67 193 193 127 194 194 107 67 H8 68 195 195 128 196 196 108 68 H9 69 197 197 129 198 198 109 69 H10 70 199 199 130 200 200 110 70 H11 71 201 201 131 202 202 111 71 H12 72 203 203 132 204 204 112 72 H13 73 205 205 133 206 206 113 73 H14 74 207 207 134 208 208 114 74 H15 75 209 209 135 210 210 115 75 H16 76 211 211 136 212 212 116 76 H17 77 213 213 137 214 214 117 77 H18 78 215 215 138 216 216 118 78 H19 79 217 217 139 218 218 119 79 H20 80 219 219 140 220 220 120 80 H21 81 221 221 141 222 222 121 81 H22 82 223 223 142 224 224 122 82 H23 83 225 225 143 226 226 123 83 H24 84 227 227 144 228 228 124 84 H25 85 229 229 145 230 230 125 85 H26 136 367 367 232 369 369 126 136 南武線 所属:中原電車区(横ナハ) 編成 ←川崎 立川→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 クハ205 モハ205 モハ204 モハ205 モハ204 クハ204 2 86 231 231 232 232 86 3 87 233 233 234 234 87 4 88 235 235 236 236 88 5 100 270 270 271 271 100 6 101 272 272 273 273 101 7 102 274 274 275 275 102 8 129 353 353 354 354 129 9 130 355 355 356 356 130 10 131 357 357 358 358 131 11 132 359 359 360 360 132 12 133 361 361 362 362 133 13 134 363 363 364 364 134 14 135 365 365 366 366 135 15 138 373 373 374 374 138 16 139 375 375 376 376 139 埼京・川越線 所属:川越電車区(東ハエ) 編成 ←恵比寿 川越→ 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 クハ205 モハ205 モハ204 サハ205 モハ205 モハ204 サハ205 モハ205 モハ204 クハ204 1 89 237 237 146 238 238 147 239 239 89 2 90 240 240 148 241 241 149 242 242 90 3 91 243 243 150 244 244 151 245 245 91 4 92 246 246 152 247 247 153 248 248 92 5 93 249 249 154 250 250 155 251 251 93 6 94 252 252 156 253 253 157 254 254 94 7 95 255 255 158 256 256 159 257 257 95 8 96 258 258 160 259 259 161 260 260 96 9 97 261 261 162 262 262 163 263 263 97 10 98 264 264 164 265 265 165 266 266 98 11 99 267 267 166 268 268 167 269 269 99 12 120 326 326 200 327 327 201 328 328 120 13 121 329 329 202 330 330 203 331 331 121 14 122 332 332 204 333 333 205 334 334 122 15 123 335 335 206 336 336 207 337 337 123 16 124 338 338 208 339 339 209 340 340 124 17 125 341 341 210 342 342 211 343 343 125 18 126 344 344 212 345 345 213 346 346 126 19 127 347 347 214 348 348 215 349 349 127 20 128 350 350 216 351 351 217 352 352 128 21 140 377 377 222 378 378 219 379 379 140 22 141 380 380 224 381 381 225 382 382 141 23 142 383 383 226 384 384 227 385 385 142 24 143 386 386 228 387 387 229 388 388 143 25 144 389 389 230 390 390 231 391 391 144 26 137 370 370 220 371 371 221 372 372 137 27 106 284 284 172 285 285 173 286 286 106 28 107 287 287 174 288 288 175 289 289 107 29 41 121 121 81 122 122 82 123 123 41 30 42 124 124 83 125 125 84 126 126 42 中央・総武線 所属:三鷹電車区(八ミツ) 編成 ←千葉 三鷹→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 9号車 10号車 クハ205 モハ205 モハ204 サハ205 モハ205 モハ204 サハ205 モハ205 モハ204 クハ204 21 103 276 276 218 368 368 219 277 277 103 22 104 278 278 168 279 279 169 280 280 104 23 105 281 281 170 282 282 171 283 283 105 京葉線 所属:京葉電車区(千ケヨ) 編成 ←蘇我 東京→ 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 クハ205 モハ205 モハ204 サハ205 モハ205 モハ204 サハ205 モハ205 モハ204 クハ204 1 108 290 290 176 291 291 177 292 292 108 2 109 293 293 178 294 294 179 295 295 109 3 110 296 296 180 297 297 181 298 298 110 4 111 299 299 182 300 300 183 301 301 111 5 112 302 302 184 303 303 185 304 304 112 6 113 305 305 186 306 306 187 307 307 113 7 114 308 308 188 309 309 189 310 310 114 8 115 311 311 190 312 312 191 313 313 115 9 116 314 314 192 315 315 193 316 316 116 10 117 317 317 194 318 318 195 319 319 117 11 118 320 320 196 321 321 197 322 322 118 12 119 323 323 198 324 324 199 325 325 119 相模線 所属:国府津電車区(横コツ) 編成 ←茅ヶ崎 八王子→ 1号車 2号車 3号車 4号車 クハ205 モハ205 モハ204 クハ204 R1 501 501 501 501 R2 502 502 502 502 R3 503 503 503 503 R4 504 504 504 504 R5 505 505 505 505 R6 506 506 506 506 R7 507 507 507 507 R8 508 508 508 508 R9 509 509 509 509 R10 510 510 510 510 R11 511 511 511 511 R12 512 512 512 512 R13 513 513 513 513 武蔵野線 所属:豊田電車区(八トタ) 編成 ←東京/海浜幕張 府中本町→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 クハ205 モハ205 モハ204 モハ205 モハ204 モハ205 モハ204 クハ204 E1 145 392 392 393 393 394 394 145 E2 146 395 395 396 396 397 397 146 E3 147 398 398 399 399 400 400 147 E4 148 401 401 402 402 403 403 148 E5 149 404 404 405 405 406 406 149
https://w.atwiki.jp/busphoto/pages/3380.html
写真なし S21927(京王バス中央)時代⤴︎︎ 写真なし S21927(京王電鉄バス)時代⤴︎︎ 社番 S21927 メーカー 日野自動車 車名 ブルーリボンハイブリッド 型式 2SG-HL2ANBP 車体 JBUS 年式 2019.9 ステップ ノンステップ 転入年月 2020.10 改番年月 - 前所属 桜ヶ丘営業所(京王電鉄バス)→桜ヶ丘営業所(京王バス中央) 前社番 S21927(京王電鉄)→S21927(京王中央) 登録番号 八王子230 あ ・927[オリンピック特別仕様] 登録変更年月 - バックカメラ ○ ラッピング - 備考
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55142.html
登録日:2023/11/10 (金曜日) 01 00 00 更新日:2024/01/09 Tue 20 03 24 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 さらば宇宙戦艦ヤマト ガトランティス デスバテーター 宇宙戦艦ヤマト 宇宙戦艦ヤマト2 宇宙戦艦ヤマト2199 宇宙戦艦ヤマト2202 戦闘機 攻撃機 白色彗星帝国 デスバテーターは宇宙戦艦ヤマトシリーズに登場する宇宙戦闘機。 【性能諸元】 分類 艦上攻撃機 全長 48.1m 全幅 41m 最高速度 マッハ10 搭乗員 3〜5名 武装 回転速射砲塔20mmパルスレーザー砲×12門胴体下部ミサイルラック×8基胴体下部ミサイル弾倉 【概要】 登場は『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』と『宇宙戦艦ヤマト2』。 白色彗星帝国ガトランティスの主力戦闘攻撃機であり、同帝国を象徴するメカニック。 設定画には「デスバ・テーター」と記されていた。 名前の元になったのは第二次大戦時にアメリカ海軍が使用していた艦上攻撃機「デバステーター」。某合体するトランスフォーマーは関係ない。 登場は上記の2作品のみであるが、カブトガニそのものな印象的なシルエットと作中での活躍ぶりからファン人気は高い。 外見は上記の通りカブトガニそのままであり、前半分がホワイトで中央から尾の先までがグリーン。 全長は48メートルと航空機としてはかなりの大型。これはコスモゼロのほぼ3倍に相当する。 そのため航空機というより宇宙艇に近く、操縦士2名、爆撃航法士1名の3人乗り。 場合によっては胴体内に攻撃操作担当の2名が搭乗する。 大型だけあって武装も豊富であり、機首にレーザー砲、上部に回転式光線砲、下部に両翼合わせて8発のミサイル、機体内部にもミサイルを収納している。 そして航続距離も機体の大きさに比例して長く、2で土星決戦の際にゲルン提督は空母を土星の外れにある衛星フェーベ近傍に展開、ここから土星の近くにある衛星タイタン付近の地球主力艦隊をアウトレンジから攻撃を図っていた。 さらに恐ろしいのが機動性であり、これだけの大型で重武装であるにもかかわらず、まるでそれを感じさせないほど機敏に動き回ることができる。2でヤマトと初遭遇した際はコスモゼロの迎撃を受けたが、ついぞ撃墜されることなく逃げおおせてしまった。 そのため作戦行動では必ずしも戦闘機の護衛を必要とせず、デスバテーターのみで編隊を構成することが可能。 作中では他に対地攻撃や偵察でも高い性能を見せており、まさに万能機・マルチロールファイター。 シリーズ全体を見てみてもここまでの万能さを発揮できているのはコスモタイガーくらいのものである。 松本零士版のコミックではヤマトに激突したらデスバテーターは無傷でヤマトにめり込んでしまい、ヤマトのカッターでは切れなかったのでヤマトの船体のほうを切って除去するしかなかったという冗談のような頑丈さを見せた。 その優秀さは帝国でも信頼されているようで、派生型と思われるダークブルーでレドームを装備した大型長距離艦上戦略偵察機も配備されている。 また、ゴーランド提督が恐竜惑星に降り立った際の飛行艇がデスバテーターを直線的にしたようなシルエットをしているが関連性は不明。 【活躍】 さらばのアバンタイトルで堂々初登場。 彗星帝国の侵略の尖兵として大編隊でB星を攻撃。ミサイルの攻撃で基地や都市を破壊、市民が脱出しようとする非武装のロケットもレーザー砲で狙い撃って全滅させ、虐殺の限りを尽くした。 しかし地球艦隊との決戦では大型空母から大編隊で出撃するもアンドロメダの主砲とパルスレーザーで迎え撃たれてあえなく全滅してしまった。 また、ヤマトが地球を飛び立った後に偵察機型が発見して見送っている。 2ではヤマトが護衛する輸送船団を襲撃してくる。 「どうせ迷子のスペースカーゴだろ、気にするな」と、地球のことを笑えないレベルで平和ボケしていた古代を驚かせてコスモゼロの追撃を受けるが持ち前の機動性を発揮して逃げ切った。 地球の領空にも偵察機型が密かに侵入しており、停電したメガロポリスの上を横切っていった。 第11番惑星ではナスカ艦隊の搭載機として現れ、空間騎兵隊の基地を壊滅させている。 地球艦隊との決戦前には偵察機型がバルゼー提督直々の命令で出撃するも、偶然ヤマトのワープアウト地点と重なってしまってひき逃げされてしまった。 その後フェーベ沖に展開した空母にて攻撃準備の際に空母自体が被弾し、迎撃機として何機かが出撃を試みるもその最中にコスモタイガーから銃撃を喰らうなどして飛び立つことさえままならず、空母と運命を共にした。 【リメイクアニメ版】 リメイクアニメ版では「甲殻攻撃機デスバテーター」として登場。 第1作目『宇宙戦艦ヤマト2199』の時点では単なるゲストメカでしかなく詳細な設定も無かったが、劇場版『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』からガトランティスが本格登場するにあたってデザイン・設定が確立され、第2作目『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』でも『星巡る箱舟』のものを引き継いで登場した。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なまじコイツが何でも出来るから完全に割を食ったねイーターⅡ…… -- 名無しさん (2023-11-10 08 45 51) 2202の方が登場量が圧倒的に多いんだけど、一番印象に残ってるのは2199のドメル艦隊から攻撃を受けたナスカから1機だけ発艦できた場面 -- 名無しさん (2023-11-11 11 42 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shuntac/pages/113.html
ゲームレビューのようなものw 公式サイト :http // メーカー :角川アスキー・メディアワークス 開発会社 :Dingo(PSP版初音ミクDivaの所) おすすめ度 :★★★★★ お気に入りキャラ:新見さん一筋ですね(*´ω`*) 執筆時 :新見さんLルート及びラブラブデイズ(後日談)クリア PSP版の体験版(余談ですが製品版も持ってますw)の時微妙だったキャラモデルが一気に綺麗になり、 ほぼ別物と化してますね、やっぱり解像度やグラは大事ですね・・・(某ダメハードへ言ってるわけじゃないです) ゲーム内容としても体験版の時に難易度が高いと感じたバイオリズム会話は慣れると特に難しくはありません。 また写真を撮ることで便利な要素が開放されていくので、周回プレイもそこまで苦にはならないのでは無いでしょうか? (但し一人のヒロインに対して純愛ルートとハプニングルートがあり、それが5人居るので完全攻略は結構大変かとw、更に一部のサブキャラも攻略対象に昇格してるようです。) 攻略キャラに関してはヒロインタイプが好きなので新見さんとあとロリキャラの舞衣ちゃんをクリアすることに ゲームの流れとしては同社(合併していますが当時はアスキーでした)のシリーズ(トゥルーラブストーリーの流れ)ではあまり基本的に変わらず、 撮影部分が追加されている様な感じです。 攻略キャラへのエンカウントはうさパワーと言うシステムを使うことでセーブ・ロード繰り返さなくてもほぼ会える事が出来ストレスはありません。 また日数的には65日(実際土日と最終日は行動出来ないので58日程度)ありますが、早い段階でヒロインED確定した場合、 告白イベントの文化祭までスキップ可能とユーザーフレンドリーな作りになってます(飛ばさずに評価ポイントを稼ぐことも出来ます。) ゲーム開始直後にフォト部と写真部を選択することになり、フォト部は純愛ルート・写真部はH(そのまま読むかハプニングと置き換えるかは自由w)を選ぶことになります。 最初はやはり純愛ルートだろうと思ったので迷いませんでした。 ネタバレは控えますが、某ときめきの1作目のヒロインより嫌味のない、前評判で主人公を攻略しに来るヒロインと言うのが良くわかりましたw純粋かどうかは別としてw EDテーマは今回は新見さん役のCVの人ですが他キャラもそうなんですかねえ。 尚、初回プレイでも割と早い期間でED確定したので、攻略サイト見ながら隠し要素をできるだけ開放して、 あと残り一週間のトロフィを取得してEDへ行きました。 後日談のラブラブデイズは割とあっさりしていて(期間的に1週間)、週末までにデートの約束にこぎ着けるだけ(学校内移動でもヒロインしか出ない)なので気楽でした。 ただ、部長クエスト?はコンプ不可能でしたね、あれのご褒美が何か知りませんが・・・。 【広告よけ】
https://w.atwiki.jp/rits_math_2007/pages/17.html
1992年度卒業生参加者 名前 指導教官 参加 連絡先 林 勇太 中島 和文 - - 槌田 直 成木 勇夫 - × 伊集院 謙吾 荒井 正治 - × 参加 ○ 不参加 × 未返信 - 連絡先判明 - 連絡先不明 × TUTIDA NAOSI1992 IZYUUIN KENGO1992
https://w.atwiki.jp/115series/pages/91.html
令和3年度運用表 改正:令和3年3月13日 [運用番号] (出発駅)発車時刻ー列車番号ー到着時刻(到着駅) M/F・・・併結運転・編成の前よりに連結 M/B・・・併結運転・編成の後よりに連結 M/C・・・併結運転・編成の中間に連結 [併 XXX]・・・併結相手の運用番号 岡オカ運用表 令和3年度 + 223系P編成 ※編集中 (情報募集中) + 117系E編成 ※編集中 (情報募集中) [11] 【平日施行】 岡山①5 55-5703M/F-6 55福山⑥7 07-5710M/B-8 13岡山③~(岡山電車区)~岡山③20 07-1934M-21 19播州赤穂21 27-1937M-22 42岡山② 【土休日施行】 岡山③20 07-1934M-21 19播州赤穂21 27-1937M-22 42岡山② [12] 【平日施行】 岡山①5 55-5705M/B-6 55福山⑥7 07-5710M/F-8 13岡山③~(岡山電車区)~岡山②12 56-1731M-14 22糸崎~(引き上げ)~糸崎16 46-1762M-18 16岡山④18 18-1930M-19 27播州赤穂19 58-1933M-21 07岡山① 【土休日施行】 岡山②12 56-1731M-14 22糸崎~(引き上げ)~糸崎16 46-1762M-18 16岡山④18 18-1930M-19 27播州赤穂19 58-1933M-21 07岡山① + 115系A編成 ※編集中 (情報募集中) [21] 【平日施行】 姫路⑦6 32-1303M/B-8 01岡山①~(岡山電車区)~岡山①21 29-1769M/B-23 01糸崎 【土休日施行】 姫路⑦6 35-1303M/B-8 01岡山①~(岡山電車区)~岡山①21 29-1769M/B-23 01糸崎 [22] 糸崎6 54-1714M/F-8 28岡山③~(岡山電車区)~岡山②11 29-2725M-12 01金光12 15-2736M-12 48岡山③12 50-714M-13 09瀬戸13 48-719M-14 07岡山①14 09-2737M-14 41金光15 15-2750M-15 49岡山④15 55-1924M-17 05播州赤穂17 12-1927M-18 25岡山②~(引き上げ)~岡山③18 44-1976M-19 13長船19 18-1979M-19 47岡山①~(引き上げ)~岡山①21 04-865M-22 40新見 [23] 新見6 45-844M/B-8 21岡山④~(岡山電車区)~岡山③9 34-708M-9 53瀬戸10 48-713M-11 08岡山②11 10-411M-12 46三原12 52-418M-12 56糸崎~(引き上げ)~糸崎15 02-1752M-16 30岡山③16 35-1926M-17 43播州赤穂17 59-1929M-19 20岡山②~(引き上げ)~岡山②20 15-435M-21 47三原21 52-446M-21 55糸崎 [24] 糸崎7 26-1718M/B-9 01岡山③~(岡山電車区)~岡山②17 41-427M/F-19 16三原20 05-438M/B-20 09糸崎 [25] 糸崎-回1493M/F-三原7 06-404M/B-8 43岡山③~(引き上げ)~岡山①9 11-407M-10 49三原10 57-414M-11 01糸崎~(引き上げ)~糸崎16 24-1760M-17 55岡山③~(引き上げ)~岡山②18 20-1843M-19 16備中高梁 [26] 備中高梁7 10-1824M/F-8 07岡山③8 09-1306M/F-9 21相生9 32-1311M/B-10 38岡山②~(岡山電車区)~岡山②12 33-2729M-13 05金光13 16-2740M-13 48岡山④13 50-716M-14 09瀬戸14 48-721M-15 07岡山①15 09-1741M-16 41糸崎~(引き上げ)~糸崎17 06-1764M-18 35岡山③~(岡山電車区)~岡山①20 37-1765M/B-22 04糸崎 [27] 糸崎6 17-1708M/F-7 50岡山③~(岡山電車区)~岡山③12 13-1314M-13 18相生13 32-1319M-14 38岡山⑤~(引き上げ)~岡山①15 55-1745M-17 28糸崎~(引き上げ)~糸崎18 02-1768M-19 32岡山④~(岡山電車区)~岡山①22 30-(ヨ)439M/F-0 07三原-回1490M/B-糸崎 [28] 【平日施行】 糸崎6 44-1712M/B-8 16岡山④8 18-706M/B-8 52和気9 18-711M/F-9 49岡山①~(岡山電車区)~岡山②16 47-421M-18 19三原18 29-432M-20 10岡山③~(引き上げ)~岡山②21 00-1767M-22 26糸崎~(引き上げ)~糸崎22 42-(ヨ)1780M-0 08岡山③ 【土休日施行】 糸崎6 39-1712M/B-8 13岡山④8 18-706M/B-8 52和気9 18-711M/F-9 49岡山①~(岡山電車区)~岡山②16 47-421M-18 19三原18 29-432M-20 10岡山③~(引き上げ)~岡山②21 00-1767M-22 26糸崎~(引き上げ)~糸崎22 42-(ヨ)1780M-0 08岡山③ [29] 岡山①6 57-1707M/F-8 26糸崎~(引き上げ)~糸崎9 53-1728M-11 22岡山④~(岡山電車区)~岡山③16 13-1324M-17 18相生17 28-1331M-18 39岡山①18 45-861M-20 25新見 [30] 新見6 08-842M-7 37岡山④7 43-1304M-8 54相生9 02-301M-9 14上郡9 41-300M-9 53相生-回300M-網干~(網干総合車両所)~網干-回313M-相生15 03-313M-15 16上郡15 34-312M-15 46相生15 56-1325M-17 03岡山①17 09-423M-18 41三原18 47-434M-20 20岡山④20 28-1336M-21 54姫路⑤ + 113系B編成 ※編集中 (情報募集中) + 115系D編成 ※編集中 (情報募集中) [61] 【平日施行】 姫路⑦6 32-1303M/F-8 01岡山① 【土休日施行】 姫路⑦6 35-1303M/F-8 01岡山① [62] 【平日・土曜(休日を除く)施行】 岡山④5 57-1902M/B-7 05播州赤穂7 13-1905M/F-8 29岡山②~(岡山電車区)~岡山④14 51-720M-15 21和気15 37-727M-16 08岡山②16 10-5745M-17 08福山⑦17 09-259M-17 56府中18 12-268M-19 00福山⑧19 12-267M-19 56府中 【休日施行】 岡山④14 51-720M-15 21和気15 37-727M-16 08岡山②16 10-5745M-17 08福山⑦17 09-259M-17 56府中18 12-268M-19 00福山⑧19 12-267M-19 56府中 [63] 府中6 18-226M-7 09福山⑧7 17-227M-8 06府中8 17-234M-9 02福山⑧9 09-235M-9 51府中~(引き上げ)~府中15 47-258M-16 31福山⑧16 41-257M-17 26府中17 42-266M-18 30福山⑧18 42-265M-19 27府中19 42-274M-20 28福山⑦20 30-5780M-21 30岡山③~(引き上げ)~岡山③22 45-1984M-23 28備前片上 [64] 備前片上5 49-1953M-6 33岡山①6 37-841M-8 03新見~(引き上げ)~新見9 57-850M-11 35岡山④11 42-714M-12 02瀬戸12 47-721M-13 06岡山⑤~(引き上げ)~岡山②13 29-5734M-14 27福山⑥14 32-5752M-15 32岡山③~(引き上げ)~岡山⑦16 15-661M-17 13宇野18 07-668M-19 00岡山⑦19 15-671M-20 04宇野20 31-674M-21 25岡山⑤~(引き上げ)~岡山②21 52-1849M-22 46備中高梁 [65] 【月~木曜・日曜施行】 備中高梁6 17-1822M-7 11岡山③7 21-1906M-8 37播州赤穂9 05-1909M-10 33岡山①10 40-1825M-11 10総社11 24-1830M-11 56岡山③~(引き上げ)~岡山②12 17-1829M-12 46総社13 25-1836M-13 53岡山④13 55-1920M-15 06播州赤穂15 36-1923M-16 54岡山⑤~(引き上げ)~岡山①17 15-1841M-18 09備中高梁18 53-1848M-19 59岡山④~(引き上げ)~岡山⑦20 52-553M-21 31児島22 16-554M-22 51岡山⑥ 【金曜・土曜施行】 備中高梁6 17-1822M-7 11岡山③7 21-1906M-8 37播州赤穂9 05-1909M-10 33岡山①10 40-1825M-11 10総社11 24-1830M-11 56岡山③~(引き上げ)~岡山②12 17-1829M-12 46総社13 25-1836M-13 53岡山④13 55-1920M-15 06播州赤穂15 36-1923M-16 54岡山⑤~(引き上げ)~岡山①17 15-1841M-18 09備中高梁18 53-1848M-19 59岡山④~(引き上げ)~岡山⑦20 52-553M-21 31児島22 16-554M-22 51岡山⑥23 03-9697M-23 23茶屋町-回9698M-岡山⑦ [66] 【平日(水曜運休設定日を除く)施行】 岡山④5 57-1902M/F-7 05播州赤穂7 13-1905M/B-8 29岡山②~(岡山電車区)~岡山②10 34-1723M-12 08糸崎~(引き上げ)~糸崎13 32-1750M-15 03岡山④15 11-1320M-16 16相生16 25-1327M-17 29岡山①~(岡山電車区)~岡山③19 17-1332M/B-20 40姫路⑥ 【土曜(休日を除く)施行】 岡山④5 57-1902M/F-7 05播州赤穂7 13-1905M/B-8 29岡山②~(岡山電車区)~岡山②10 34-1723M-12 08糸崎~(引き上げ)~糸崎13 32-1750M-15 03岡山④15 11-1320M-16 16相生16 25-1327M-17 29岡山①~(岡山電車区)~岡山③19 17-1332M/B-20 40姫路⑤ 【休日施行】 岡山④5 57-1902M-7 05播州赤穂7 13-1905M-8 29岡山②~(岡山電車区)~岡山②10 34-1723M-12 08糸崎~(引き上げ)~糸崎13 32-1750M-15 03岡山④15 11-1320M-16 16相生16 25-1327M-17 29岡山①~(岡山電車区)~岡山③19 17-1332M/B-20 40姫路⑤ 【指定日(水曜運休設定日)施行】 岡山④5 57-1902M/F-7 05播州赤穂7 13-1905M/B-8 29岡山②~(岡山電車区)~岡山④15 11-1320M-16 16相生16 25-1327M-17 29岡山①~(岡山電車区)~岡山③19 17-1332M/B-20 40姫路⑥ [67] 姫路⑦7 05-1305M/F-8 34岡山①8 40-407M/F-10 10三原10 24-414M/B-10 28糸崎~(引き上げ)~糸崎12 57-1748M/B-14 28岡山③~(引き上げ)~岡山④15 39-1322M/B-16 47相生16 59-1329M/F-18 08岡山②18 10-1753M/F-19 38糸崎~(引き上げ)~糸崎22 46-445M/F-22 50三原23 31-(ヨ)4418M/B-0 03福山⑥ [68] 福山⑥6 33-5710M/B-7 32岡山③7 38-1952M/B-8 01西大寺8 18-1957M/F-8 39岡山②~(岡山電車区)~岡山②17 18-433M/F-18 52三原18 57-444M/B-20 34岡山④20 40-1980M/B-21 40日生 [69] 日生-回1990M/B-播州赤穂5 59-1901M/F-7 22岡山①7 25-843M/F-8 52新見~(引き上げ)~新見15 55-858M-17 22岡山④17 26-1928M-18 49播州赤穂18 57-1931M-20 09岡山①20 11-1847M-21 05備中高梁 [70] 【平日施行】 備中高梁7 10-1824M/B-8 07岡山③8 09-1306M/B-9 21相生9 32-1311M/F-10 38岡山②~(岡山電車区)~岡山③14 56-1922M-16 05播州赤穂16 36-1925M-18 03岡山①~(岡山電車区)~岡山③19 17-1332M/F-20 40姫路⑥ 【土休日施行】 備中高梁7 10-1824M/B-8 07岡山③8 09-1306M/B-9 21相生9 32-1311M/F-10 38岡山②~(岡山電車区)~岡山③14 56-1922M-16 05播州赤穂16 36-1925M-18 03岡山①~(岡山電車区)~岡山③19 17-1332M/F-20 40姫路⑤ [71] 姫路⑦7 05-1305M/B-8 34岡山①8 40-407M/B-10 10三原10 24-414M/F-10 28糸崎~(引き上げ)~糸崎12 57-1748M/F-14 28岡山③~(引き上げ)~岡山④15 39-1322M/F-16 47相生16 59-1329M/B-18 08岡山②18 10-1753M/B-19 38糸崎~(引き上げ)~糸崎22 46-445M/B-22 50三原23 31-(ヨ)4418M/F-0 03福山⑥ [72] 福山⑥6 33-5710M/F-7 32岡山③7 38-1952M/F-8 01西大寺8 18-1957M/B-8 39岡山②~(岡山電車区)~岡山②17 18-433M/B-18 52三原18 57-444M/F-20 34岡山④20 40-1980M/F-21 40日生 [73] 日生-回1990M/F-播州赤穂5 59-1901M/B-7 22岡山①7 25-843M/B-8 52新見~(引き上げ)~新見17 54-862M-19 20岡山③19 33-1978M-20 16備前片上20 58-1983M-21 46岡山① [74] 【平日施行】 岡山④5 13-1900M/B-6 29播州赤穂6 35-1903M/F-7 54岡山②7 57-5713M/F-8 56福山⑥9 05-5726M/B-10 05岡山④~(岡山電車区)~岡山④16 44-1326M/B-18 09姫路⑤~(引き上げ)~姫路⑦18 40-317M-19 13上郡19 20-316M-19 52姫路⑥~(引き上げ)~姫路⑦21 40-1341M-23 04岡山② 【土休日施行】 岡山④5 13-1900M/B-6 29播州赤穂6 35-1903M/F-7 54岡山②7 57-5713M/F-8 56福山⑥9 05-5726M/B-10 05岡山④~(岡山電車区)~岡山④16 44-1326M/B-18 09姫路⑥~(引き上げ)~姫路⑦18 40-317M-19 13上郡19 24-316M-19 56姫路⑥~(引き上げ)~姫路⑦21 40-1341M-23 04岡山② [75] 岡山⑦-回691M-彦崎-回1692M-茶屋町7 28-1637M-7 53宇野8 28-642M-9 13岡山⑦9 41-531M-10 16児島10 55-532M-11 30岡山⑦11 45-535M-12 23児島12 55-536M-13 29岡山⑦13 45-539M-14 22児島14 55-540M-15 29岡山⑦15 45-543M-16 24児島16 55-544M-17 29岡山⑦17 45-547M-18 24児島18 55-548M-19 29岡山⑦19 45-551M-20 25児島21 18-552M-21 54岡山⑦22 06-555M-22 56児島 [76] 児島6 40-520M-7 17岡山⑦7 32-525M-8 08児島8 24-526M-8 58岡山⑦9 07-529M-9 43児島9 56-530M-10 30岡山⑦10 37-533M-11 15児島11 55-534M-12 29岡山⑦12 45-537M-13 22児島13 55-538M-14 29岡山⑦14 45-541M-15 22児島15 55-542M-16 29岡山⑦16 45-545M-17 23児島17 55-546M-18 29岡山⑦18 48-549M-19 23児島20 19-550M-20 57岡山⑦21 17-677M-22 05宇野22 15-678M-23 02岡山⑦ [77] 岡山①6 57-1709M/B-8 26糸崎~(引き上げ)~糸崎9 32-1732M-11 02岡山④11 12-1312M-12 18相生12 26-1317M-13 37岡山②~(岡山電車区)~岡山③17 34-722M-18 10吉永18 31-729M-19 08岡山②19 14-1845M-20 10備中高梁20 29-1850M-21 21岡山④21 23-1936M-22 33播州赤穂-回1991M-備前片上23 16-(ヨ)1987M-0 01岡山①0 04-5881M-0 22倉敷②-回5890M-岡山 [78] 岡山⑧6 09-521M-6 45児島6 50-522M-7 29岡山⑧7 40-639M-8 25宇野9 03-1644M-9 27茶屋町9 35-1643M-10 02宇野10 26-1648M-10 54茶屋町11 14-1647M-11 45宇野16 05-660M-16 59岡山⑦17 15-665M-18 14宇野19 13-672M-19 59岡山⑦20 23-675M-21 12宇野 [79] 【平日施行】 宇野6 09-632M-6 56岡山⑤~(引き上げ)~岡山②7 34-1711M/F-9 01糸崎~(引き上げ)~糸崎18 02-1774M-19 32岡山④~(引き上げ)~岡山③21 09-1338M-22 33姫路⑤ 【土休日施行】 宇野6 09-632M-6 56岡山⑤~(引き上げ)~岡山①9 11-409M-10 49三原10 57-416M-11 01糸崎~(引き上げ)~糸崎18 02-1774M-19 32岡山④~(引き上げ)~岡山③21 09-1338M-22 33姫路⑤ ◆◇◆[岡区81-89]◆◇◆ [81] 糸崎6 17-1712M/B-7 50岡山③~(岡山電車区)~岡山①21 43-1771M/F-23 09糸崎 [82] 糸崎6 54-1718M/B-8 28岡山③8 37-708M/B-9 14吉永9 36-715M/F-10 13岡山①~(岡山電車区)~岡山②15 19-855M-16 51新見~(引き上げ)~新見18 53-864M-20 38岡山③20 49-728M-21 07瀬戸21 19-735M-21 38岡山③21 50-1340M-23 12姫路⑥ [83] 【平日施行】 姫路⑦5 29-1301M-6 51岡山②~(引き上げ)~岡山②7 34-1711M/B-9 01糸崎~(引き上げ)~糸崎14 24-421M-14 28三原14 44-430M-16 16岡山④16 19-1970M-16 47長船17 04-1975M-17 40岡山①17 44-859M-19 37新見 【土休日施行】 姫路⑦5 29-1301M-6 51岡山②~(引き上げ)~岡山②9 53-413M-11 24三原11 35-420M-13 04岡山③13 13-1316M-14 18相生14 26-1321M-15 31岡山①~(引き上げ)~岡山④16 19-1970M-16 47長船17 04-1975M-17 40岡山①17 44-859M-19 37新見 [84] 新見6 46-844M/F-8 21岡山④8 30-1908M-9 39播州赤穂10 01-1911M-11 32岡山②11 40-1827M-12 10総社12 23-1834M-12 53岡山③12 55-1918M-14 06播州赤穂14 37-1921M-16 01岡山①16 14-857M-17 53新見 [85] 【平日・土曜(休日を除く)施行】 新見-回869M-上石見-回868M-新郷6 51-846M-9 10岡山④9 25-1910M-10 34播州赤穂10 42-1913M-12 01岡山①12 08-5727M-13 05福山⑥13 11-5746M-14 11岡山④~(岡山電車区)~岡山④16 44-1326M/F-18 09姫路⑤~(引き上げ)~姫路⑦19 47-1337M-21 12岡山② 【休日施行】 新見7 23-6846M-9 10岡山④9 25-1910M-10 34播州赤穂10 42-1913M-12 01岡山①12 08-5727M-13 05福山⑥13 11-5746M-14 11岡山④~(岡山電車区)~岡山④16 44-1326M/F-18 09姫路⑥~(引き上げ)~姫路⑦19 47-1337M-21 12岡山② [86] 岡山④5 13-1900M/F-6 29播州赤穂6 35-1903M/B-7 54岡山②7 57-5713M/B-8 56福山⑥9 05-5726M/F-10 05岡山④10 11-1310M-11 18相生11 27-1315M-12 38岡山②~(引き上げ)~岡山②13 21-1831M-14 16備中高梁14 27-1838M-15 19岡山④15 24-1968M-15 52長船16 00-1973M-16 37岡山①16 40-1839M-17 34備中高梁17 52-1846M-18 51岡山④18 58-726M-19 29和気19 43-733M-20 14岡山①~(岡山電車区)~岡山①22 30-(ヨ)447M-0 02三原-回1490M-糸崎 [87] 【平日施行】 糸崎6 44-1716M/F-8 16岡山④8 18-706M/F-8 52和気9 18-713M/B-9 49岡山①~(岡山電車区)~岡山②14 33-425M-16 03三原16 19-434M-16 23糸崎~(引き上げ)~糸崎20 41-439M-20 45三原20 58-448M-22 35岡山③~(引き上げ)~岡山②22 52-(ヨ)1775M-0 15糸崎 【土休日施行】 糸崎6 44-1716M/F-8 16岡山③~(岡山電車区)~岡山②14 33-425M-16 03三原16 19-434M-16 23糸崎~(引き上げ)~糸崎20 41-439M-20 45三原20 58-448M-22 35岡山③~(引き上げ)~岡山②22 52-(ヨ)1775M-0 15糸崎 [88] 【平日施行】 糸崎-回1493M/B-三原7 06-404M/F-8 43岡山③~(引き上げ)~岡山②9 53-413M-11 24三原11 35-420M-13 04岡山③13 13-1316M-14 18相生14 26-1321M-15 31岡山①15 36-427M-17 18三原17 39-438M-19 16岡山④ 【土休日施行】 糸崎17 14-6427M-17 18三原17 39-438M-19 16岡山④ [89] 岡山②5 15-1703M-6 38糸崎~(引き上げ)~糸崎7 26-1720M/F-9 01岡山③~(岡山電車区)~岡山②12 56-1729M-14 22糸崎~(引き上げ)~糸崎14 39-4712M-15 06福山③15 11-4713M-15 38糸崎~(引き上げ)~糸崎16 11-1764M-17 48岡山④17 49-1974M-18 37備前片上19 44-1981M-20 29岡山①20 35-1765M-22 02糸崎 + 115系G編成 ※編集中 (情報募集中) + 105系F編成 ※編集中 (情報募集中) + 213系C編成 ※編集中 (情報募集中) 広ヒロ運用表 令和3年度 + 227系A編成平日 ※編集中 (情報募集中) + 227系A編成土休日 ※編集中 (情報募集中) + 227系S編成平日 ※編集中 (情報募集中) + 227系S編成土休日 ※編集中 (情報募集中) 広セキ運用表 令和3年度 + 115系N編成 ※編集中 (情報募集中) [下601運用] ( 厚狭 )06 59-3505M-07 38( 下関 ) ( 下関 )07 53-3506M-08 13( 小月 ) ( 小月 )08 32-3511M-08 54( 下関 ) ー留置ー ( 下関 )21 33-3368M-23 38( 下松 ) ( 下松 )-回送-( 徳山 ) [下602運用] ( 徳山 )05 35-3301M-07 50( 下関 ) ー留置ー ( 下関 )09 30-3510M-09 49( 小月 ) ( 小月 )10 05-3515M-10 26( 下関 ) ( 下関 )10 30-3328M-14 15( 岩国 ) ( 岩国 )14 44-3331M-18 02( 下関 ) ー留置ー ( 下関 )18 46-3356M-20 47( 徳山 ) ー留置ー ( 徳山 )21 59-3357M-23 50( 下関 ) [下603運用] ( 下関 )05 36-3312M-09 08( 岩国 ) ー留置ー ( 岩国 )16 05-3337M-19 25( 下関 ) ( 下関 )19 39-3404M-20 45( 新山口 ) [下604運用] ( 新山口 )05 03-3302M-07 08( 岩国 ) ( 岩国 )07 17-3313M-11 17( 下関 ) ( 下関 )11 35-3330M-15 17( 岩国 ) ( 岩国 )15 35-3335M-18 42( 下関 ) ( 下関 )19 54-3528M-20 14( 小月 ) ( 小月 )21 32-3533M-21 52( 下関 ) [下605運用] ( 下関 )06 10-回3602M-06 44( 厚狭 ) ( 厚狭 )06 49-3502M-06 59( 宇部 ) ( 宇部 )07 14-3507M-08 05( 下関 ) ( 下関 )08 11-3320M-11 15( 岩国 ) ( 岩国 )11 44-3325M-15 15( 下関 ) ー留置ー ( 下関 )17 17-3350M-20 25( 岩国 ) [下606運用] ( 岩国 )06 44-3311M-10 01( 下関 ) ー留置ー ( 下関 )15 09-3340M-18 12( 岩国 ) ( 岩国 )18 17-3345M-21 33( 下関 ) [下607運用] ( 下関 )06 20-3500M-06 39( 小月 ) ( 小月 )06 44-3503M-07 05( 下関 ) ( 下関 )07 09-3318M-10 20( 岩国 ) ( 岩国 )10 44-3323M-14 20( 下関 ) ( 下関 )14 35-3518M-14 54( 小月 ) ( 小月 )15 22-3523M-15 42( 下関 ) ( 下関 )15 50-3344M-19 12( 岩国 ) ( 岩国 )19 16-3349M-22 24( 下関 ) [下608運用] ( 下関 )06 00-3314M-09 19( 岩国 ) ( 岩国 )09 35-3321M-13 16( 下関 ) ー留置ー ( 下関 )14 00-3334M-17 05( 岩国 ) ( 岩国 )17 13-3341M-20 29( 下関 ) ( 下関 )20 34-3530M-21 07( 厚狭 ) ( 厚狭 )22 15-3535M-22 49( 下関 ) ㅤ [下609運用] ( 下関 )06 36-3316M-08 39( 徳山 ) ー留置ー ( 徳山 )16 26-3336M-17 35( 岩国 ) ( 岩国 )17 42-3343M-20 55( 下関 ) ( 下関 )21 00-3364M-22 55( 徳山 ) ( 徳山 )23 20-3363M-00 02( 新山口 ) [下610運用] ( 新山口 )05 58-3306M-08 04( 岩国 ) ( 岩国 )08 19-3317M-09 27( 徳山 ) ー留置ー ( 徳山 )16 26-3333M-18 20( 下関 ) ( 下関 )18 28-3354M-21 40( 岩国 ) ( 岩国 )22 57-3361M-23 30( 柳井 ) [下611運用] ( 柳井 )05 54-3303M-08 46( 下関 ) ( 下関 )08 50-3324M-12 18( 岩国 ) ( 岩国 )12 44-3327M-16 13( 下関 ) ( 下関 )16 20-3346M-19 36( 岩国 ) ( 岩国 )19 40-3351M-20 47( 徳山 ) ( 徳山 )21 00-回3691M-21 36( 新山口 ) [下612運用] ( 新山口 )-回送-( 柳井 ) ( 柳井 )06 59-3309M-08 29( 新山口 ) ー留置ー ( 新山口 )16 13-3407M-17 19( 下関 ) ー留置ー ( 下関 )17 52-3352M-20 58( 岩国 ) [下613運用] ( 岩国 )06 10-3307M-08 11( 新山口 ) ー留置ー ( 新山口 )11 09-3326M-13 15( 岩国 ) ( 岩国 )13 44-3329M-16 49( 下関 ) ( 下関 )16 53-3348M-19 56( 岩国 ) ( 岩国 )20 14-3353M-22 10( 新山口 ) [下614運用] ( 新山口 )06 25-3308M-08 33( 岩国 ) ( 岩国 )08 47-3319M-12 12( 下関 ) ( 下関 )12 30-3332M-16 13( 岩国 ) ( 岩国 )16 41-3339M-19 55( 下関 ) ( 下関 )20 19-3362M-22 32( 徳山 ) ( 徳山 )22 40-3359M-23 23( 新山口 ) [下615運用] ( 新山口 )06 14-3403M-07 26( 下関 ) ( 下関 )07 42-3402M-08 48( 新山口 ) ー留置ー ( 新山口 )16 48-3342M-18 44( 岩国 ) ( 岩国 )18 49-3347M-20 44( 新山口 ) ー留置ー ( 新山口 )22 05-3409M-23 12( 下関 ) ( 下関 )23 33-3534M-00 07( 厚狭 ) 配置:4両編成19本 予備編成:4本 + 115系T編成 ※編集中 (情報募集中) [下701運用] ( 岩国 )05 41-回3603M/F-06 15( 柳井 )[併:下703運用] ( 柳井 )06 30-3305M/F-09 03( 下関 )[併:下703運用] ー留置ー ( 下関 )15 32-3520M-15 52( 小月 ) ( 小月 )16 09-3325M-16 30( 下関 ) ( 下関 )16 38-3522M-16 58( 小月 ) ( 小月 )17 27-3527M-17 47( 下関 ) ー留置ー ( 下関 )19 17-3526M-19 37( 小月 ) ( 小月 )19 43-3531M-20 04( 下関 ) ー留置ー ( 下関 )22 57-3532M-23 30( 厚狭 ) [下702運用] ( 厚狭 )05 40-3501M-06 14( 下関 ) ー留置ー ( 下関 )07 21-3504M-07 40( 小月 ) ( 小月 )07 52-3509M-08 13( 下関 ) ー留置ー ( 下関 )10 01-3512M-10 21( 小月 ) ( 小月 )10 27-3517M-10 48( 下関 ) ( 下関 )11 00-3514M-11 19( 小月 ) ( 小月 )12 16-3519M-12 36( 下関 ) ( 下関 )13 15-3516M-13 34( 小月 ) ( 小月 )14 30-3521M-14 51( 下関 ) ー留置ー ( 下関 )18 09-3524M/F-18 29( 小月 )[併:下703運用] ( 小月 )18 36-3529M/B-18 56( 下関 )[併:下703運用] ( 下関 )19 03-3358M/F-20 09( 新山口 )[併:下703運用] ( 新山口 )20 36-3358M-22 28( 岩国 ) [下703運用] ( 岩国 )05 41-回3603M/B-06 15( 柳井 )[併:下701運用] ( 柳井 )06 30-3305M/B-09 03( 下関 )[併:下701運用] ー留置ー ( 下関 )18 09-3524M/B-18 29( 小月 )[併:下702運用] ( 小月 )18 36-3529M/F-18 56( 下関 )[併:下702運用] ( 下関 )19 03-3358M/B-20 09( 新山口 )[併:下702運用] [下704運用] ( 新山口 )05 39-3401M-06 46( 下関 ) ( 下関 )06 53-3400M-08 05( 新山口 ) ー留置ー ( 新山口 )21 12-3360M-23 04( 岩国 ) 配置:2両編成4本 予備編成:なし(代走はN編成) + 105系U・K編成 ※編集中 (調査中) + 105系3両編成 ※編集中 (調査中) + 123系U編成 ※編集中 [下811運用] (宇部新川)06 13-1824M/F-07 11( 新山口 )[併:下801運用] ( 新山口 )07 24-1833M/B-08 38( 宇部 )[併:下801運用] ( 宇部 )08 42-2453M/B-09 27( 下関 )[併:下801運用] ー留置ー ( 下関 )17 34-2456M/F-18 31(宇部新川)[併:下801運用] (宇部新川)18 52-1433M/B-19 08( 宇部 )[併:下801運用] ( 宇部 )19 53-2458M/F-20 04(宇部新川)[併:下801運用] (宇部新川)20 48-1437M-20 59( 宇部 ) ( 宇部 )21 13-1432M-21 25(宇部新川) (宇部新川)21 45-1439M-21 55( 宇部 ) ( 宇部 )22 23-1434M-22 34(宇部新川) [下812運用] (宇部新川)06 21-1423M-06 32( 宇部 ) ( 宇部 )06 47-1828M-07 25( 宇部岬 ) ( 宇部岬 )07 34-1829M-07 56( 宇部 ) ( 宇部 )08 28-1426M-08 39(宇部新川) (宇部新川)-回1243M-( 雀田 ) ( 雀田 )18 12-1325M-18 17(長門本山) (長門本山)18 37-1240M-19 35(宇部新川) [下813運用] ※=土休日運休(土休日は下803運用) (宇部新川)06 40-1223M-07 04(長門本山) (長門本山)07 10-1322M-07 15( 雀田 ) ( 雀田 )07 25-1323M-07 30(長門本山) (長門本山)07 36-1224M-08 08(宇部新川) (宇部新川)08 42-1836M-09 34( 新山口 )※ ( 新山口 )10 31-1841M-11 21(宇部新川)※ (宇部新川)17 57-1237M-18 25( 小野田 ) ( 小野田 )18 33-1238M-19 02(宇部新川) [下814運用] ※=土休日運転(平日は下802運用) (宇部新川)06 07-1221M-06 36( 小野田 ) ( 小野田 )06 42-1222M-07 15(宇部新川) (宇部新川)07 31-1227M-08 04( 小野田 ) ( 小野田 )08 27-1228M-08 57(宇部新川) (宇部新川)09 27-1229M-09 56( 小野田 ) ( 小野田 )10 16-1230M-10 45(宇部新川) ー留置ー (宇部新川)13 10-1231M-13 38( 小野田 ) ( 小野田 )13 54-1232M-14 23(宇部新川) (宇部新川)15 39-1233M-16 08( 小野田 ) ( 小野田 )16 14-1234M-16 43(宇部新川) (宇部新川)16 59-1235M-17 27( 小野田 ) ( 小野田 )17 42-1236M-18 18(宇部新川) (宇部新川)19 28-1239M-19 57( 小野田 ) ( 小野田 )20 03-1242M-20 32(宇部新川) (宇部新川)20 34-1860M-21 26( 新山口 )※ ( 新山口 )21 44-1863M-22 31(宇部新川)※ 配置:1両編成5本 予備編成:1本